カードを発行しない利点と欠点

カードを発行しない利点と欠点

カードを発行しないタイプのキャッシングも最近はありますが、そのメリットの1つは手続き完結までの速さです。普通は契約してカードを郵送してもらうか、自分で店頭や無人契約機に取りに行く必要があります。しかし、カード発行無しなら自宅で手続きが完結しますし、早ければ即日で完結することも多いです。

 

また、カードがあると紛失の恐れがありますが、カードが無ければ紛失することが絶対に無いのもメリットです。よくカードを無くす人はカード発行しない方が適しているでしょう。その辺のお店の会員カードなら紛失しても再発行すればそれでOKですが、キャッシング用のカードを無くすと、勝手にお金を借り入れされて多額の借金を背負うことにもなりかねません。

 

一方、デメリットは、ATMでの返済ができないことです。ただ、口座振替による自動返済を選べばそもそもATMでの手動返済は使わないことが多いですから、別にそれほど大きなデメリットではないでしょう。

 

なお、ATMから現金が借り入れられないのはデメリットとは言えません。現金が必要になったなら、自分の銀行口座に振込融資をしてもらって、それをATMで下ろせばいいだけです。少し手間は増えるかもしれませんが、現金を調達することは可能なのですし、大した違いではありません。
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